2015.02.16(月)16:33

【注意!】リチウムイオン電池を飲み込んだ子供が呼吸困難に

8カ月の子どもがボタン型のリチウムイオン電池を飲み込み、一生自力で呼吸や会話ができなくなるかもしれない状態に陥っている。
事故が発生したのは昨年末のこと、親は8カ月の息子デヴォン君を家族に預けて出張に出かけた。
返ってくると、息子が喉を痛そうにしているのに気付き、病院に連れて行き、デヴォン君の喉にボタン型のリチウムイオン電池が詰まっているのが発見された。

リチウム2

手術で電池は取り除かれたが、デヴォン君は一生を通じて、機械の助けを借りなくては呼吸や会話もできなくなるかもしれない。

体内に入り、酸や湿気にふれたことで電池の中の電気が漏れ、デヴォン君の細胞を傷つけていた。そして食道から気管につながる穴をあけ、さらには喉頭をコントロールする神経上にも、腫瘍ができていた。

デヴォン君は今までに3回の手術を受けており、現在も入院中だという。

リチウム3

デヴォン君の両親は、「子どもが呑み込めるサイズでありながら、非常に危険なもの。しかも他の毒物とは違って、じっくりと体内を傷つけていく」と、ボタン式のリチウムイオン電池の危険性を訴えた。

さらに「子どもが呑み込んでしまったら、すぐに救急病院に連れて行き、すぐに取り出すことが必要だってみんなに広まるといいけど」と、同じ事故が起こらないように注意を訴えた。

子供は何でも口に入れようとする。改めて子供目線で危険なものを置かないようにすることの大事さを今一度考えるべきだろう。

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